部活の先輩からもらった粋な絵合わせ年賀状

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中学1年生の時に、二つ上の先輩から頂いた年賀状のことです。

私には二つ上の姉がいます。
中学校に入学して、姉に憧れ、同じ部活に入部しました。
姉は嫌がりましたが、反対はしませんでした。

中学高校の部活の、先輩後輩関係は全ての人に年賀状を送るのが、暗黙の事柄みたいだったです。

中学一年の時、先輩にも年賀状を送りました。
当時は申でした。

先輩からも年賀状が来て、そのうち一通の年賀状には、可愛らしい猿の絵が、中途半端に途切れていましたが、鮮やかに描かれていました。

それを眺めていると、姉が、「その年賀状を貸して」と言ってきました。

私が渡すと、姉が自分の年賀状と、私の年賀状を合わせました。

そうしたら、一匹の可愛い猿が現れました。

先輩は、姉と私に別々に年賀状を送ってくれたのですが、実は二枚で一つの絵が完成するようになっていたのです。

先輩のアイデアに感動するとともに、猿が本当にかわいくて、すごく嬉しい年賀状になりました。

現在も様々な人と年賀状の交換をしますが、あの時ほど感動する年賀状はありません。

メールや印刷物で済ませる年賀が多くなりましたが、私は今でも、年賀状には手書きで一言を加えるようにしています。

そうすることで、私は元気だと伝えている気持ちになります。

先輩みたいに、感動する年賀状を作ってみたいですが、難しいです。

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